とうつきの備忘録

地味系OLの備忘録。ミニマリスト・DIY・園芸・お得情報のあれこれ。

手放してよかったもの⑦LINEゲーム

20代地味系OLが、捨てて良かったものや持たない選択をしたものを語ります。久しぶりの今回は、昔ハマっていたLINEゲームについてです。ゲームのやり過ぎで目や腕が痛くなったり、予定のなかったGWのほとんどを費やしたりするなど、今思えば依存症状態だったゲームをやめた話。

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私のハマったLINEゲーム

約2年前まで、「LINEポコパン」というゲームにハマっていました。

始まりは大学時代、先輩から招待メッセージが来たことです。

やり始めてから知ったのですが、LINE上の友だちにゲームの招待メッセージを送ると、何らかの特典が貰えるんですね。プレイ回数が増えたり、ガチャを回す権利が貰えたり。

そうとは知らなかった当時の私は、純粋にオススメされたのだと思いました。そしてお世話になっている先輩だったこともあり「すすめられたなら始めた方がいいのでは」と思い、LINEポコパンを始めてしまったのでした…。

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LINEポコパンは、「同じ色のブロックが3つ以上連なっている部分をなぞって消す」というパズルゲームでした。

ゲームの操作は単純なのですが、「消したブロックが敵を倒す」というストーリーがあり、

  • より強い敵を倒したり、
  • 経験値を積んでレベルアップしたり、
  • 高得点を目指してプレイ方法を試行錯誤したり、
  • 貯めたポイントでガチャを回して特殊効果ブロックを得たり、
  • 別のポイントでガチャを回して敵を倒す助っ人を得たり、 
  • たくさん種類のいる助っ人のコンプを目指したり、

するわけです。

 

ハマったわけ

もともとゲームはあまりしないタイプでした。家にPlayStationGameBoyなどのゲーム機器は家にありませんでしたし。

そんな私がハマったのは、

・最初は簡単

最初はどんどんレベルもポイントも貯まりました。1回プレイすれば1つレベルが上がって、2回プレイすれば倒せる敵が増えて、3回プレイすればブロックのグレードが上げられて…と。どんどん強くなると楽しいですよね。

・1ゲームあたり1分30秒程度

1プレイの制限時間は60秒で、ロード時間などを含めても1分30秒程度でできました。あまり時間も掛からず、空いた時間に気軽にプレイできました。

・プレイは1時間に5回まで

基本的にプレイできるのは1時間あたり5回です。時間が経つとまたプレイできる権利が復活するわけです(友だちにプレイ権利を送ったり、ポイントと交換したりした場合はこの限りではありませんが)。適度に時間が空くことで、ゲームとの距離を保てるように思いました。

・コレクション魂に火がつく

多くのスマホゲームがそうであるように、かなりコレクション要素があるんです。ガチャで集める助っ人もそうですが、倒した敵も一覧になって表示されます。まだゲット出来ていない欄があると集めるぞ!という気持ちになります。

・無料で遊べる

スマホゲームに課金するのは嫌だったので、ずっと無課金で遊んでいました。早く強くなるためや高得点を出すためには、課金するのが手っ取り早いですが、地道に進めれば無料でも十分遊べます。

こういった要素が面白く、またやりやすくてどんどんハマっていきました。

 

段々と惰性でプレイ&重荷に…

最初は楽しんで、空き時間など適度に遊んでいたLINEポコパンですが、次第に重荷になっていきました。

・レベルアップ要件が厳しく

最初は1回プレイすれば経験値が貯まってレベルが上がりましたが、段々と経験値を貯めるのに必要な回数が10回、20回…と増えていきました。最後の頃は50回で1レベル上がる程度だったでしょうか。ブロックのグレードアップも、何十回もプレイしてやっとポイントが貯まるような形でした。

・1プレイあたりの時間が伸びる

数年単位で遊んでいると、プレイ時間を延長できる助っ人が現れたり、たくさんのアイテムを使用できたりします。イベントが増えロード時間も長くなるなか、「基本1プレイ60秒」は変わらないものの、1プレイに掛かる時間が伸びていきました。ちょっとのつもりが長い時間プレイするようになっていました。

・イベント開催時にべったりになる

期間限定で開かれるステージや貰える助っ人、経験値が2倍になるキャンペーンなど、よくイベントが開催されます。そんな時ゲームにべったり張り付いてしまうようになりました。特に期間限定ステージが開かれたとき。メインステージの中に小ステージがたくさんあり、「1ステージ4時間以内に解放していかないと最初からやり直し」なんてイベントもありました…。

このように「楽しいから遊ぶ」というより「タスク消化のためこなす」という気持ちになり、ゲームに費やす時間も長くなっていきました。それでも

  • もはや習慣になっているので惰性でやってしまう
  • 折角ここまでやめてしまうのはもったいない

という気持ちからやめられないんですね~…。重荷と感じながらも、プレイ自体は単純&短時間なので、惰性でやり続けていました。

 

LINEゲームをやめたい!

重荷という気持ちの問題以外にも、

  • 目が痛くなる(ずっと画面を見つめているので)
  • 指を素早く動かすので手が痛くなる(ゲーム以外のスマホ操作や会社のマウス操作がしんどくなる)
  • スマホの充電の減りが早い(朝の通勤時間にやると会社に着くころには50%くらいだったことも)
  • 出掛けていてもゲームが気になる(買い物の途中、道の端でゲームに興じることも)
  • イベントが開催されたGW、予定のない日は家でずっとゲーム(1時間おきにアラームを掛けて、権利が貯まるたびにプレイしたことも…)

など、実生活に弊害が出てきました。さすがにやばい。

もちろん、ずっとこんな状態だったわけではありません。一番ひどかった時の詰め合わせです…。まあ今書き出すと「これ十分スマホゲーム依存症だな」ってどん引きですが。

そんなこんなで、スマホゲームをやめたいと思うようになりました。

 

LINEゲームをやめました

やめたいとは思っても、データを一気に消してしまうことは躊躇われました。

調べるとアプリを消してもデータは残す方法があるようだったので、一旦アプリを消す→何週間か過ごす→やりたくなったらまたインストールする→遊ぶ→プレイがしんどくなったらまた消す…を繰り返して、段々ゲームをしないように仕向けていきました。

※詳しくは別記事に書きます。

そして正確には覚えていませんが、おそらく2年くらいはLINEポコパンをプレイしていないと思います。

 

LINEゲームをやめてみて

やめた感想は「やめられて良かった!!」の一言に尽きます。ハマっていた当時はあまり認識していませんでしたが、実生活に支障が出ているのにやめられないのは、まさに依存症でした。改めて振り返ると、LINEポコパン中毒だったのだなぁと思います。

具体的に良かったことは

  • 「今日のタスクをこなさなきゃ」という謎の義務感がなくなる
  • 長時間ゲームをやったあとの「またこんなに時間を費やしてしまった…」という罪悪感がなくなる
  • 目・指・腕などがゲームによって痛くならない
  • スマホの充電がもつようになる
  • 四六時中ゲームのことが気になる状態からの脱出

などが挙げられます。

もちろん、LINEゲーム及びLINEポコパン自体は悪くないですし、適度な距離感をもって楽しめるなら面白いゲームだと思います。ただ、私にはそれが難しいということがわかりました。

今後ともこういった「パズル等によって戦ったり、物語が進んだり、何かをコレクションするスマホゲーム」はやらないほうがいいですね。費やした時間は計り知れませんが、自分の傾向を学べたと思います。

 

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更新履歴

2019.6.11 タイトル変更、リンク追加。