とうつきの備忘録

地味系OLの備忘録。ミニマリスト・DIY・園芸・お得情報のあれこれ。

マウスのクリックの効きが悪くなったので直してみた

マウスの右クリックが効きづらくなりました。ネットで調べて、分解&接触部分にボンドを盛ってみたら直せた時の備忘録。

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マウスの右クリックが不調

1週間ほど前からマウスの右クリックが効きづらくなってきました。左クリックは問題なくできるのに、右クリックは5回に1回くらいしか成功しません。アプリケーションキーや、ノートパソコンなのでタッチパッド部分で代用することができますが、やっぱり面倒!どうにかしたい!ということで、直し方を調べてみました。

アプリケーションキー。前から使っていましたが、名称は今回調べて初めて知りました。

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使用しているマウス

ELECOMのボール式マウスです。レーザーや光学式マウスが主流かと思いますが、なんとなくボール式が好みなんですよね。

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会社ではレーザー式を使っているのですが、プライベートで使用するなら断然ボール式です。この子もわざわざ売り場でボール式マウスを探し回って、端っこの方に陳列されているのを購入しました。

実は半年前くらいに「横方向にしか動かない」という不調に悩まされたことがあり、ダメ元で一度分解したことがあります。その時は溜まっていた埃を取り除いて、空回りしていた歯車を無理矢理押し込んだら直りました。何故空回りしていたのかは不明のままでしたが…その時に「マウスも分解すれば直るのかも!」とわかったので、今回も必要に応じて分解してみようと思いました。

とはいえ、今回はどこが悪いのか調べてからにしようと考え、ネット検索してみました。

 

接触が悪いのかもしれない?

ネット検索で調べてみると。マウス修理で多く出てきた症状は「チャタリング」という「1回しかクリックしていないのに複数回クリックしたと認識されてしまう」というものでした。初めて聞いた単語でしたが、そんな不具合もあるんですね…。

しかし私の症状は「クリックの効きが悪い」なので違います。さらに調べてみると、クリックの効きが悪いのはクリックしているプラスチック部分とクリックボタンの接触が悪くなっている可能性がある、とのこと。そしてもしプラスチック部分が擦り減っているなら、瞬間接着剤やパテなどで盛れば直るかも、とのこと。

参考にさせて頂いたブログ:

blog.livedoor.jp

 

マウスを分解してみた

直す方向の目途が立ったので、ひとまずマウスを分解してみることにしました。私のマウスの場合、裏面のネジを一つ取れば分解できます。

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「プラスチック部分とクリックボタンの接触が悪くなっている」のであれば、問題となるのはここです。

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左側のプラスチック部分(青色)と、右側の基盤のクリックボタン(黄緑色)がうまく接触していないということでしょう。今回は右クリックがおかしいので、黄色の☆印の方です。

右クリック側のプラスチック部分をよく見てみますが…あんまり擦り減っているような気はしません。じゃあ基盤の方のクリックボタンが悪いのかな…?ということで、本当はあまり良くない気もしますが、カバーを外した状態でパソコンに繋いで操作してみます(一応、ノートパソコンなので電源コードは外して、バッテリー駆動の状態でやってみました)。白い部分がクリックボタンのようです。

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カバーを外して直接クリックボタンを操作してみると…右の方がしっかり押し込まないと反応しづらい??うまく表現できないのですが、左クリックは指の腹で「カチッ」と押せば反応するのですが、右クリックは指の腹で「カチッ」と押しても反応せず、爪で「カッチッ!」と押し込んでやっと反応します。もしかしたら、悪くなっているのはクリックボタンの方かもしれません。

 

ボンドを盛ってみた

ですが、爪で押して反応するということは、爪で押すようにしっかり押せるようになればカバーをつけても反応するはず。ということで、擦り減ってはいないかもしれませんが、プラスチックカバーの方にボンドを盛ることにしました。

やり方は、プラスチックカバーのクリックボタンを押す突起部分に、爪楊枝でボンドを塗るだけです。本当は出来上がりが硬くなりそうな瞬間接着剤が良かったのですが、家になかったので手芸用ボンドで。直接塗ると変なところにも付けそうだったので、爪楊枝で丁寧に塗りました。
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一応写真を撮りましたが、全然変化がわかりませんね。乾かす間に、マウス内の埃を掃除しました。結構埃が溜まるものですね。

 

無事右クリックできるように!

ボンドが乾いたのでカバーをつけ直し、ネジを締め、パソコンに繋いでみました。反応が悪ければボンドを足してみようと思っていたのですが…無事、右クリックができるようになりました。今までしっかり押し込んで5回中1回成功だったのが、適当に押してもすべて反応してくれます。直りました!

 

終わりに

ということで、今回の不調は「マウスのプラスチックカバーと、基盤のクリックボタンの接触が悪い」ことにより、クリックの反応が悪くなっていたのでした。不便なまま使い続けることも、まして買い替えることもなく解消できたので嬉しいです。

こういったちょっとした不具合を自分で直せると嬉しいものですよね。楽しくDIYできて良かったです。また、ちょっと検索するといろいろな事がわかるネットってすごい!と思いました。このブログも、そんな風にどなたかのお役に立てるといいなぁ。

最後までお読み下さりありがとうございました。

 

更新履歴

2019.1.31 タイトルをわかりやすくするため加筆。