とうつきの備忘録

地味系OLの備忘録。DIY・節約・ミニマリストのあれこれ。

断捨離して良かったもの③冬用ブーツ

20代地味系OLのミニマリストが、捨てて良かったものや持たない選択をしたものを語ります。

今回は冬用ブーツです。「冬用」と括っているのは、長靴=レインブーツを持っているため。

冬用のおしゃれなブーツを持っていたこともありましたが、「冬用ブーツって長靴で代用できるのでは?」と考え実践しています。雪国にお住いの方はまた違ってくると思いますが、平地住まいOLには冬用ブーツは不要だった、というまとめです。

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フリー写真素材ぱくたそ

 

 

 

私とブーツの歴史

これまで記事にしたものとは異なり、私とブーツの歴史は浅いです。

※これまでの断捨離して良かったものシリーズ(幼い頃から持っていたため「当たり前」となっていたものを処分) 

t-memo.hatenablog.com

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子供の頃はブーツを持っていませんでした。今のおしゃれな小学生ならいざ知らず、小学生なんてトレーナーにスニーカーみたいな服装ですからね!サンダルやジーンズとはわけが違います。それに加えて、そもそも親がブーツを持っておらずブーツとの距離感は遠かったのです。

初めてブーツを購入したのは高校の時だったと思います。周りのみんなが冬になるとおしゃれなブーツを履いていることに憧れて。ただ脚が太いのでロングブーツは無理。シンプルなショートブーツを買っていました。大学時代も同様です。

 

ブーツについて考えた

ブーツをやめようかと考えたのは大学3年生でした。就職活動が始まり出す頃。当時の私は「いまの服って就職したら着れないのでは?」と考えます。そして新しい服は買わず、いま着ている服を着倒す方向へシフトしました(この辺の詳しい話はまた今度書きたいです)。

そしてブーツもその中の1つでした。「社会人ってパンプスのイメージだな…ブーツって履かないんじゃ…少なくともいま履いているこれはカジュアルすぎて履けないんじゃ…」と。そして当時の傷んできていたブーツがダメになったら新しいものは買わない、と決めました。

実際のところ、就職した会社はブーツOKでしたが、ブーツをやめるという決断はしてよかったと思います。

まず、ブーツって収納場所取りますよね。下駄箱に仕舞う際は高さのある段を用意しないといけません。高さの調整ができない場合はずっと玄関に出しておくことになると思います。季節ものなのでオフシーズンが存在し、その時も高さのある棚に入れるか、箱に仕舞うか。ともかくスペースを取ります。

同様に、会社の下駄箱でも場所を取ります。職場の下駄箱はショートブーツくらいならおさまりますが、ミドル~ロングブーツは各自のスペースには収まりません。結果としてロングブーツを履く人たちは、更衣室入口の靴を脱ぎ履きするスペースにずらっと並べています。新入社員だったら自分の分も並べていいものか悩んだことでしょう。

また、ブーツは脱ぎ履きに時間が掛かります。大学時代はよく座敷形式のお店で苦戦しました。紐をゆるめたり、ファスナーを上げ下げしたり、人を待たせてしまうことへの罪悪感が大きかったです。

そしてブーツを履くのは冬です。平地住まいですがまあまあ寒くなる地域で、最低気温は氷点下になったり、時に大雪が降ったりします。ヒールがついているようなおしゃれブーツって滑りやすくないですか?地面が凍っていたり、雪が積もっている時、滑りやすい靴で歩くのは不安です。そんな時はいつもスニーカーや長靴で歩いていました。

 

長靴で代用可能では?

考えるうちに「私が冬用ブーツに求めている機能は長靴で代用できるのでは?あえて分ける必要もないのでは?」と思い立ちました。私が冬用ブーツに求めてるのは足首が覆われることによる「暖かさ」が一番です。長靴でも十分カバーできます。また、長靴は雨天時という足元が悪い時に履くこと前提に作られているはずなので、凍結した地面や積雪時にも対応できると思います。ショート丈のものであれば会社の下駄箱にも収まりますし、オールシーズン使用するのでオフシーズンの収納場所にも困りません。今はおしゃれな長靴も多いので外に履いて行けないということもありません。

大雨の中パンプスで出掛けて靴をぐしゃぐしゃにするのが大嫌いな私にとって、長靴は必要不可欠です。長靴を1足保有し、春夏秋冬レインブーツとして。冬は地面凍結時や積雪時、晴天だが寒くてパンプスを履きたくない時に冬用ブーツとして使用することを決めました。

 

冬用ブーツ、やめました 

以上のように、

  • 会社にカジュアルなブーツを履いていけない
  • オフシーズンに収納場所を取る
  • 丈によっては会社の下駄箱にも置きづらい
  • 脱ぎ履きに時間が掛かり罪悪感がある
  • 地面凍結時や積雪時に不安
  • 「暖かさ」は長靴(レインブーツ)で代用可能

といった理由により、私は冬用ブーツを持つことやめ、長靴と兼用することにしました。

 

冬用ブーツをやめて良かったこと

  • 下駄箱にスペースができる

毎回書いていますが、本当にこれに尽きると思います。特に長さのある冬用ブーツは場所を取りましたし、オフシーズンが存在するので収納が悩みでした。長靴と兼用にしたことで必要以上に場所を取らなくなりました。

  • 売り場で欲しいブーツを探さなくていい

これもサンダルの記事でも書きましたが。物を買うのに時間が掛かるタイプで、売り場のブーツコーナーから欲しいものを探す、しかも冬の終わりまでに、というのは結構面倒でした。

  • 地面凍結時、積雪時に靴を選びやすい

「今日はブーツでも大丈夫かな」「今日は積もっているし長靴の方がいいかな」などと迷わなくて良くなりました。天候不順時は長靴を履くだけです。ただ20㎝も積もると長靴の中に雪が入って抜けなくなりそうなので、スニーカーを履いたりはしていますが。

  • 寒くてもパンプスで大丈夫と気付いた

ブーツを買ってから何となく「冬=ブーツを履く季節」であり「ブーツでないと寒くて耐えられない」と思っていたんですね。ところがブーツを手放すとよほどのことがない限りパンプスでも平気です。晴天時寒さによって長靴を履いた機会は少ないと思います。就職して家⇔職場の往復ばかりだからかもしれませんが。でももっと活動的だった大学時代もずっと屋外にいる時=たくさん歩く時は冬でもスニーカーでした。そう考えるとあまり歩かない時=室内にいることが多い時にブーツを履いていたわけですね。ブーツについて考える時「ブーツに暖かさを求める」と書きましたが、実は暖かさもあまり求めていなかったのかもしれません。

  • 長靴の活用機会が増えた

「長靴=雨天時に履くもの」というイメージがあり、それ以外には使用していなかったのですが、今はガーデニングの際などにも活用しています。地面凍結時などに積極的に履くようになったことで、長靴着用へのハードルも下がったのかもしれません。持ち物は少なくしていきたいので、今あるものを積極的に使うことができるようになったのは良いことだと思います。

 

まとめ

以上のように、私にとって冬用ブーツは必要不可欠なものではなく、長靴と兼用することができるものでした。代用することで困ったことは現状特にありません。これから靴売り場にブーツが並び始める季節です。もし今年のブーツ購入を迷っているなら、もし長靴と冬用ブーツを両方持っていてどちらかをあまり使用していないなら。どちらかを「代用する」という手もあると思います。

お読みくださりありがとうございました。