とうつきの備忘録

地味系OLの備忘録。DIY・節約・ミニマリストのあれこれ。

ミニマリストの服の数~ちょうど良いを見つける~

前回、手持ち服を数えた記事をまとめました。

t-memo.hatenablog.com

そのなかでも少し触れましたが、今回はミニマリストの服の数に関する個人的な見解をまとめておきたいと思います。

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最初にまとめ

大したことは書けないので最初に結論を書きます。ミニマリストとして目指す服の数は「明確な基準はなく、人それぞれ」だと思っています。もう少し詳しく言うと「その人にとってちょうど良い数を見つけ、それを保つ」ことが大切だと考えています。

既に自分なりの目安がある方はその数を保つ(○○着以下にしないと!など無理に思わない)。片付け始めたばかりで目安なんてわからないけど服が多くて困る!って方は現在の服マイナス10着を目指す(そしてそれでも多くて困るならさらにマイナス10着…)。なんてどうかなと思っています。

 

「○○着以下にすべき」って人によって違わない?

最近流行り(?)のミニマリスト。断捨離、お片付けなども合わせれば、不要なものを捨てよという号令に溢れています。特に女性にとって整理したい、また整理すべきと考えてしまう「洋服」については雑誌やネット記事の特集も多く組まれています。その中には「ミニマリストなら○○着以下にすべき」「××着も持っているなんて断捨離が終わったとは言えない」なんて意見も見かけます。

確かに具体的な数字はわかりやすく、目標にしやすいです。私も昔はそれらの数を指針としたこともありました。が、最近特に思うのは「そんなの人によって違うわ!!」です。その人の暮らしによって、必要な数ってかなり変わりますよね。

たとえば働いているかいないか。自宅勤務か会社勤務か。営業職か事務職か。制服があるかないか。暑がりか寒がりか。そもそも住んでいる地域はどこか。趣味は何か。それによって「○○着」や「××着」は多くも少なくもなると思います。

 

とうつきの服の必要度合い

私の場合の服の必要度合いを考えてみます。

 ・会社勤務の事務職OL→接客業の方ほど気を遣わなくても問題なし。

 ・服飾規定はゆるめのオフィスカジュアル→ある程度お仕事服は必要。

 ・冷暖房が苦手な冷え性→羽織物は必須。

 ・私服へのこだわりは薄く仕事服≒私服→私服の数は少なくて可。

 ・最近ヨガや山登りに興味あり→趣味の服が少し必要。

室内着で仕事をする小説家がいたら、仕事服がいる私より必要数は少ないでしょう。多趣味でジムにダンスに茶道に…なんて人は趣味用の服が増えると思います。平地住まいなので防寒着は程々のものがあれば問題ありませんが、雪国の人は充実しそうですね。また、よく「カーディガンは2~3着で十分」なんて記事を見かけますが、冷暖房苦手な冷え性で年中なにか羽織っている私には信じられません!

こんな風に、必要な数って人によって本当に異なると思います。それを一律で「ミニマリストなら○○着以下」って言ってしまうことに違和感があるんです。だから私は、ミニマリストとして目指す服の数は「明確な基準はなく、人それぞれ」であり、「その人にとってちょうど良い数を見つける」ことが大切だと思っています。

 

私のちょうど良い数っていくつ?

では散々言ってきた「私にとってのちょうど良い数」は、いくつなのでしょうか。

私にとっては「50着前後」だと思っています。何故なら現在54着の服を持っていますが、これに大きな不満がないからです。

以前の私は、手持ちの服を着回せない、活用し切れないことに申し訳なさを感じていました。「この服最近着てないな…明日着ないと」「袖のところが気に入らないから別のものを上から羽織って着よう」…服を着ているんだか服に着られているんだかわからない悩みです。

服を減らしてからは、これらの悩みはほぼありません。服の総数が減ったこと・着やすい服ばかりが集まったことで、オンシーズンの服は週1回~少なくとも2週に1回は腕を通すからです。そのため「服が多すぎる」という印象はありません。明日着ていく服がない!なんて悩みもないので「服が少なすぎる」わけでもないと思っています。これくらいが私にとって「ちょうど良い」のかな、という結論です。

そしてこの数を保っていくこと、これがミニマリストなのかなと思っています。

 

まとめ

現在の私にとって、ちょうど良い数は50着です。ただこれは現在の目安であり、今後変わる可能性は大いにあります。たとえば他の趣味に目覚めたら。服の趣味が大きく変わったら。転職したら。結婚したら。自分自身が変われば必要な数も変化します。

変化に応じて必要な数を見極め、ちょうど良いを保ちながら生活するのが長期的な目標でしょうか。

ということで、私の思うミニマリストの服の数についてまとめてみました。わかりやすくするため「服」に 限定した話になっていますが、これは他のものも同じだ思います。靴、本、食器…。巷にあふれるさまざまな目安から自分を見失わず、自分基準で「ちょうど良い」を見つけていきたいと思います。